7月の活動
Mastodonでトゥしたネタをまとめました。
タブマギと夏のやつは優先でやりたい(希望)
タブマギ📱
仕事がめっちゃ暇で考えてたギャグ次元。
男子校の卒業式での約束「30歳を過ぎても童貞だったら、パーティーしようぜ」を実現してしまった3人の『魔法つかい』たちが、「男として見られないなら、美少女になってやる!」と、夜だけアイドルに変身してわちゃわちゃする話。
めっちゃネタ被ってそう(:3_ヽ)_
「俺たち、『魔法つかい』だもんな!」が言いたいだけです。
夏系じめじめBL😎
『真夏のシンデレラボーイズ(仮)』
【元ネタ】(※ちょいグロ)
ネットに現れた死体アーティスト・夏祈(ナツキ)に、死んだら加工してほしいとお願いする脚の奇形で杖ユーザーの青年の話。
5年前の交通事故以来、杖ユーザーの星夜(セイヤ)は大学院で心理学を勉強中。
従姉弟がインストラクターをしているダイビングショップに忘れ物を届けに行き、そこでバイトをしている夏祈(ナツキ)と知り合う。
夏祈も元ダイバーだったけれど、気胸になって、ライセンスを返上して、今は雑務担当をしている。
怪我や病気になったからって、全く何もできなくなる訳じゃないし、好きなものがあったって良い。
怪我のことを極力触れないように対応されてきたのに居心地の悪さを感じていた星夜は、夏祈と意気投合する。ショップでふたりきりになったとき、ダイバー時代のアルバムを見せてくれた。
水中写真を撮るのが好きだったけれど、もう使わないとカメラは従姉弟に譲ってくれたらしい。
道理で普段なら買わなさそうなカメラを持っていた訳だ。指導教員の付き添いで、1ヶ月アメリカに行くことになった星夜。
お土産を持ってショップに行くと、夏祈は入院中で不在だった。嫌な予感がして、どうしても夏祈に会いたい星夜。
見舞いに行ったが面会できないという
面会できないまましばらく経ち、バイトも辞めたと従姉弟から聞かされる星夜。
それから2年後、臨床心理士として働く星夜のもとに患者として現れたのは夏祈だった。2年間、聞きたいと思っていたことを見透かしているように語る夏祈。
元バディと星夜の声がそっくりなこと。
彼と恋人同士だったこと。
睡眠薬の飲み過ぎで亡くなったこと。
入院したのは、少し立ちくらみしたところに居合わせた女性が救急車を呼んだだけだったこと。なかなか休みが合わず、海沿いのバーで会う約束を果たせたのは、夏の満月の日だった。
元バディの骨が入ったネックレスを海に投げ捨て、別れを受け入れた夏祈。「駅前にバリアフリーのマンションができるんだけど、一緒に住まない?」
キャッチコピー🎊
お立ち台 扇子振るのは 男の娘
ゆめかわカフェでバイトをしていた男の娘、ユウぴよ。ある日、自宅の押し入れから母の若い頃の勇姿が写った写真を発見してしまう。なんとなくで始めたバイトを辞めたいと言い出せなかった悩みはゆめかわの星に飛んでいき、少年は網タイツを纏う。
ボーイズ・ビー・バブリシャス!
白衣の下は 腹黒眼鏡でした
家庭教師の理系イケメン眼鏡に男の娘装備で外出しているのを見られてしまったボク!やっぱり家庭教師じゃなくて、塾がいいとママに言ってみたけど、イケメン好きのママはアイツを気に入っている。それに、実際教え方も上手い。都会で男の娘をエンジョイしたいピュアボーイVS腹黒理系ボーイの夏休みバトル、開幕。
診断メーカー🤗
妖しいお兄さん