【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

4月の夢

お題「#おうち時間

2020/9/24 編集済

諸事情によりリンクの削除と内容の微修正を行いました。

 

こんにちは、みなしまです。
とても珍しく昼間から更新している……
せっかくの連休ですが、どこにも行けないものですから。

 

この新型コロナ関連で、4月中は生活習慣が何度も変わりました。
テレワークになったり、出勤時間が変わったり、チャリ通勤になったり。
という訳で、あまり夢は見なかったなぁと思っていたんですが、
振り返ってみると結構な頻度で見てました(笑)

4/9

デカいおたまじゃくしをゴミ袋に入れて、チャリで職場の先輩の家に届けに行く夢だった。
途中で段差を乗り越えようとしたら、袋が破れて水びたしになり、めちゃでっかいおたまじゃくしを素手で触るのは嫌だと思っている間に起きた。

4/11

すごい狭くて急な階段がずっと続く和食の店で働く夢だった。
店員は階段しか使っちゃいけないのに、店の建っている土地がめっちゃ狭くて、1階に1部屋なので、無限に階段を上り下りしていた。

4/17

呉服屋さんに居て、異動したはずのスタッフがめっちゃ自然に居たんだけど、他のお客さんの対応をしていてあんまり喋れなかったなーと思う夢だった。

4/18

全然客が居ないドラッグストアで、テスターでガッツリ化粧直しする夢だった。
リアルだったら、コロナに関わらず、誰がどこを触ったか分からんパフなんか顔に付けたくないのだけどね……

4/19

新入社員の研修として、何故か元バイト先のプールにやってきていて、新入社員のダンキラのギンコさんに、ここは基本的に浅いから気を付けてね~と言っている夢だった。
何故か分からんけど、口の中にギンコさんに指を入れられて、ほとんど全力で噛みついてしまったので、めっちゃ血が出たんだけど、大丈夫って言うギンコさんと手当したい私でワチャワチャして、最終的にギンコさんが折れてくれて、オキシドールで消毒しているうちに目が覚めた。

4/21

めっちゃ突発的に一人旅に行くことにしたので、大分に到着したら、何故かこっちの知り合いだらけでエッ……となる夢だった。
でも、景色が写真でしか見たことがない尾道だった。
早速引っ越したら、1階が学生用の格安ルームらしくて、ヘタクソギターの男子が家の前でずーーっと歌うのを止めないのでキレかけた。

4/23

友人と一緒に百貨店のイベント会場みたいなところで、色紙に絵を描いていて、私のはあたりだったので村田雄介先生が描いた生絵の隣に描かなきゃいかなくて、ずっとぷるぷるしている夢だった。
夢の中では友人の絵、めっちゃ上手かったんだけど、絵見たことないな……

4/25

どっかの軍隊の実験体になってしまい、ひたすらモノ扱いされる夢だった。
実験体はいっぱい居るんだけど、寝てたら隣のが腹を開かれたまま放置されて死んでいたりする。
しばらくしたら、女子だけ集められて、子どもを作れと脅されるんだけど、相手の男は何故か自分で調達しないといけないので、ここでいきなり命懸けの合コンデイズが始まるのであった。
線路沿いにチャリで1時間行ったところに、顔が良い男子が居ると聞いて行ってみたら、中学のときの同級生で、もう全然会ってないから中学生のときのまんまの姿だったんだけど、気を付けていたのに、他の実験体に尾行されていて、卑しくも手を出そうとしてくる。
無性に腹が立ったので、食べもので釣ってやろうと思ってスーパーに実験体どもを誘導できたものの、全然商品がなくて詰んだところで起きた。

4/27

戦国時代で、虫取りで武将の力量がはかられることになっていて、虫かごメーカーで働いているんだけど、戦国時代ガン無視で、めっちゃ機械化されている。
といっても、めっちゃボロ工場なので、ひたすら掃除をしていた。
前の職場の人たちがフォークリフトを乗り回していて、すごいねすごいねと言っているところで起きた。
あまりにも暇だから、NHKが配りにきた大河ドラマのものさしをかち割ってアクセサリーも作ってた。

4/29

DJ YOSHITAKAさん直々にIIDXを練習してみろと言われて出てきた譜面がすごい意味不明な☆20か?みたいなやつで、しかも1曲で15分ぐらいあって、途中の譜面がない休憩ゾーンで、隣のパン屋に行ってきても良いよと言われる。
チラッと覗いてみたら1個千円とかで、買えないなーと思っていたら、奥の方が100円パンコーナーで、すごい種類豊富で客もいっぱい居て、メタモンのパンとかすみっコぐらしの大学芋とか、可愛い菓子パンもいっぱいあって、ホクホクしながら戻ってきたら、ちょうど曲が終わり、F判定が表示されているところで起きた。
そりゃそうじゃ……

4/30

家族と一緒に犯罪グループと戦っていて、韓国人ゲーマーと対決したり、YOSHIKIがへたっぴな銃を撃ちながらしつこく追いかけてくるのを説得したりしていたが、途中で私だけはぐれて、見知らぬ民家に寝かされていたら、祖母と母がミシンメーカーの対応が悪いとキレまくっているのが聞こえて、助かったー!と喜んでいるところで起きた。