【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

6月の夢

2020/9/24 編集済

諸事情によりリンクの削除と内容の微修正を行いました。

 

こんばんは、みなしまです。
いつものやつ、どうぞ。
創作まとめは後日……

6/1

サイズ感がへんてこな建物で働いている。デザイン事務所(?)でオーガの王座のデザインをさせられていて、イラストに添える説明文の漢字が間違っていると怒られている。掃除をしているのは小人を連れた話せないオーガで、会う度にドキリとさせられるけど、全然害はない。
下のフロア以下は学校として使われているっぽい。階段は天井から床まで全面緑一色で、よく足元を見ないと踏み外してしまいそうで、あんまり恐ろしいから、素直に来た道を戻ろうと思ったら、ドアの前に子連れオーガがいて、「どうぞ」って喋ったので、気味が悪くて起きちゃった……

6/2

チャリで色んなところを走る夢だった。
壁の向こうにある砂漠の町は毎日戦争していて、壁の中も狙っていて危ないんだけど、来ないと親に危害を加えると言われたのでこっそり行くことに。
違法な露店で埋め尽くされてクソ狭い石畳の道をチャリで走るんだけど、とにかく人が多くてまっすぐは行けないので、裏道を探していると、おいしそうなトンカツ屋さんがあるけど、仕事優先なのでスルー。
不法地帯なので、バスか電車に乗れと言われてチャリを没収され、いざこざしているところで起きた。

6/4

出版会社の編集になって、町で捕らえた人たちに文章を書かせる夢だったような

6/5

ど田舎村の納品に同行して、山の中の休憩所のトイレに入ったら、居合わせた変な客に閉じこめられてしまい、なんとか出てきたものの、すっかり真っ暗になっているし、運転してくれた先輩もいないしで、役場から出ている高速バスに乗せてもらうことにしたんだけど、すごい行列で乗れなくて次の便を2時間ぐらい待たされる夢だった。
先輩が差し入れしてくれたお菓子を後輩が勘違いして全部取ってしまい、代わりにガムをもらうとか、買った雑誌の表紙と中身がちぐはぐだったとか、なんかもうあらゆるタイミングが悪くてつらかった。

6/6

うちの事務所が超能力者(?)に対抗する拠点になっていて、強化人間の世話をする夢だった。
SFアニメにでてくる戦艦の司令室みたいに大型モニターで埋め尽くされていて、薄暗くて、赤いライトでぼんやり照らされている。
強化人間たちは成人していても、外見は小学生ぐらいなので、精神的にもちょっと子どもっぽい。

6/9

セーラー服のJCになっていて、西洋画と宗教戦争について授業を受けていたんだけど、魔法少女なので天井をすり抜けて、屋根裏部屋でもうひとりの魔法少女と一緒にケーキを食べる夢だった。

6/12

WEB系の合宿に参加して、真面目にTwitterのプロフィールを書いて他の参加者と比較してボロクソに言われたりする夢だった。
意識が高い😇

6/14

洪水で避難所生活だったのが学校の寮に引っ越しできてホッとしていると、野良の子猫が毎日に現れるようになり、寮のみんなで飼うことになるんだけど、学校にもよくついてきてしまう。しかも、私の脚にしがみついて楽に移動しようとする(みんなが餌をやるから重い)
しばらくしたら、寮で近くの部屋だった子が行方不明になり、ロフトを見ると、脱走に使おうと試作していたらしいガラクタがいっぱい見つかる。そいつがバイトしていたらしいクリーニング屋に行くと、会員登録しないと話を聞いてくれないと言われ、キレまくりながら会員登録している途中で起きた。

ひるね

京都の山の中に嫁いだら、家族全員が蛇の蒲焼き丼を食べ終わるまで嫁は食べられなくて、歯のないBBAどもがモタモタしている間にどんどん冷めていくなぁとキレちらかす夢だった。

6/15

田舎暮らし体験する番組に出演していて、お世話になっているご近所さんの家のフェンスを修理しようということになり、行ってみると、DJ Myosukeの家で、さらに2件隣はDJ Myosukeのお父さんの家兼事務所で、だだっ広い広場にデカいダンプが10台ぐらい止まっていて、ほえ~と言っている夢だった。
生中継でテレビ局と繋いでみると、子ども向けの番組に切り替わっていて、小堺一機が壁にぐにょぐにょのニャンちゅうを描いているところで起きた。

6/16

転校生として行った中学校だけど、座ってる子たちは思いっきり地元の子らで、美術の時間にキャンバスにペタペタ絵の具を塗り付けているところで起きた。

6/18

地元に新しくできたなんかの専門学校に通っているJKで、大学の友人たちとラブホ女子会やろうぜ!ってことになり、みんなで歩いていると、デカいラブホが何件か並んでいて、一番近いところに入ることに。
入り口がアスレチック風になっていて、思い切って飛び込んだのに、下が丸見えのフェンスがあまりにも怖くて、1ミリも動けなくて絶望しているところで起きた。

6/21

職場が5階建ての狭小住宅に引っ越していて、おやつのときは1Fに集合することになったんだけど、お茶が足りないと言っていたら、マルファスくんが淹れてくれる夢だった。流石、カフェ店員だぜ。
仕事で、田舎にポツンと建っている商業施設に行って、駐車場がフロアごとに塗り分けられているのを確認していたら、警察OBに見つかってしまい、なんだかんだで協力してもらえることになり、芝生広場に停めてあったボロい船に乗ってみたら、暴走してしまい、公道を破壊しまくって、めちゃめちゃ怒られた。

6/22

ヒプマイの舞台稽古を家でがんばる梶くんになってる夢だったけど、ヒプマイに出てないよな🤔
斉藤壮馬くんと声が似てるからいつも間違えるんだ……

6/23

引っ越し先の海沿いの商業施設にある和ゾーンにハマっていて、フランチャイズ系和食料理店のイケメン店長と仲良くなるんだけど、その日はたまたまランチがめっちゃ混んでいて、相席も全部断られたので帰ろうとしたら、持たされていた板の存在を思い出して、こっそり返して出ていきたいのに、知り合いの店員が代わる代わる声を掛けてくるので、観念してそのうちのひとりに手渡したら、筆でびっちりお経が書かれた布が貼り付けられていて、これは持って帰りなよって冗談(?)で言われたけど、気持ち悪いから絶対に嫌だってゴチャゴチャ言っているところで起きた。

6/24

どっかの固定資産担当になって、作った資料にあれこれ言われる夢だった。

6/24

中学の同級生が3組合同で結婚披露宴をするので、中国かどっかのごちゃごちゃした商店街をパーティードレスで歩いているとかなり浮いているけど、少し前に同じ参加者っぽい服装の人が居てちょっと安心する夢だった。
会場がどっちの大学のホールで、中で迷ってしまって、とある部屋に貴重な資料と今日の引き出物が一緒に置かれていて、止めてくれー😂ってなった。しばらくしたら、私がプレゼントする予定のどでかい餅がその部屋に到着して、何故か隠れてしまったので、配達員に部屋をロックされてしまって、詰んだところで起きた。

6/26

ラソン選手を雇っている会社で働いていて、食事を作ってやる担当になる夢だった。
キリンの像の前に居たり、山の中にひとつしかないジュースの自販機に適当に補充していると、作業中なのに、ガキンチョにガンガンボタンを押されてイラついた。
その現場から車で帰ろうとしたら、いつの間にか自転車にすり替わっていて、ウワーッといってるところで起きた。

6/28

山の中の合宿所で数日過ごすことになったものの、調理実習でやるようなメニューだけでは飽きてくるので、少し歩いた先にある集落のたこ焼きやさんに行ったら、何故か近所の洋食屋のおばちゃんが店主になっている夢だった。