【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

9月・10月の夢

こんばんは、みなしまです。
結局、9月もそれなりに夢ログが溜まったので、
2ヶ月分をまとめてみました。

 

 

9/12

職場が10階建てぐらいの元旅館に移転することになり、
和室にあるデカい机にみんなで集まって、
正座しながら仕事することになる夢だった。

9/13

廃病院でよくわからないショーを見せられていると思っていたら、
急に伝説のポケモン同士の戦いが始まって、
場所も野外になっていて、観覧車がぐるぐる回っている。
巻き込まれないようにみんなで避難することに。
靴箱から取ったときはちゃんと揃っていたのに、もう一度見てみると、
片方のスニーカーが全然違う人ので、そのまま逃げればいいのに探しに戻って、
結局なくて、どうしようかと思っているところで起きた。
あとなんか2家族のうちどちらかが東京に引っ越すことになっていて、
転勤慣れしている方が引き受けてくれるはずが、最終的にウチになってしまい、
東京に行くなんて……と鬱々としていた。

9/25

どっかの田舎の会社で新人教育係になって、
そのストレス発散のために音ゲーがしたいと思ったら、
いたるところでDDRが設置されている夢だった。
最初に見つけたところはステージが筐体にめり込んでいて、
すごいのけぞりながらやらないといけなかった。
旧作は床をステージに改造していて、それもやってみたかったなあ。
譜面が見にくそうだけども。

9/26

どっかの田舎の旅館のおみやげコーナーにひとりで居て、
商品を眺めていてもパッとしないので、
外に出て色んな店を見てみることに。
最初に居た旅館はこの辺で一番大きいらしい。
戻ってくると、受付の人に、探されてましたよ!
と言われるけど心当たりがない。
とりあえず言われた部屋に行ってみると、
大広間に裸の女がいっぱい居てじゃれあっている。
それぞれ客間に呼ばれるまで、ここで身体を温めるんだとか言われて、
なんかよく分からなくて、大広間に入るのを拒否っていたら起きた。

10/2

めっちゃ山奥のキャンプ場にある講堂に要約筆記しにいく夢だった。
現場の近くに妹が住んでいるらしいので遊びに行ってみたら、
すごいつぎはぎだらけの階段で怖かった。
ドアを開けてみると、前職の同僚が出てきてびっくりだった。
妹は隣の部屋らしいけど、会えなかった。
そのキャンプ場は無駄に広くて、図書館のイベントをやっていて、
虫干しという邸であちこちに本がばら撒かれていた。
それを適当に見て回っていると、もう始まるよ!と呼ばれ、
講堂に入ってみると、なんだかんだで要約筆記することに。
手書きなのに、なんでPCをさせられるんだってソワソワしていたら、
地元の同級生が現れて、要約筆記者だからよろしくって言われて、
またびっくり。
まあ、全然会ってないから、成人式のときのまんまの姿だったけど。

10/6

海に近い町に住んでいていて、友人たちとアヒルさんボートに乗っていたら、
水位がぐんぐん上がって、着ていた着物がびしょびしょになる夢だった。
ファミレスで知らない男の子とご飯を食べたり、
実家で知らない男の人を看病するシーンもあった。

10/7

実家の向かいのお姉ちゃんが、凶悪事件に巻き込まれて、
10時間以上かかる手術の結果なんとか助かったけど、
意識が戻るかどうか……みたいな状況で、文ストの綾辻先生と2人で、
暴力団のアジトになっている巨大宿泊施設に乗り込むことに。

事件現場と聞いた古民家バーの庭に怪しい女が居て、
ポストにシールをペタペタ貼りまくっている。
あんまり不気味だったから、宿に戻って綾辻先生に報告したら、
これでも読んどけって心理学の本と絵本を渡される。
図書館スペースの隣は子どもの遊びスペースでやかましいので、
静かなところに行きたくて、綾辻先生から私の部屋の鍵をもらって、
そこへ向かう途中、特殊なVRコンタクトレンズを装備すると遊べるらしい
ミニゲームコーナーの前で、見知らぬオバチャンに捕まり、
コンタクトをしていなくても遊ぶ方法はないか?と聞かれたけど、
買わなきゃどうしようもないと言って逃げようとしているところで起きた。

10/8

何故かよそのマンションにゴミを捨てにいく夢だった。
あと、夢の中で母が手話ペラペラになっていた。

10/9

家を買う夢だった。
始めは今の家の近くの不動産屋に行ったんだけど、
気になった物件の担当が別の店舗と言われたので行ってみたら、
銀シャリの2人が店員だった。
しかも、不動産屋なのに半分が子ども向けの歯医者になっていて、
ギャンギャン泣き声が聞こえて全然話ができなかった。
ついでに着物の着付け教室にも行ったら、いつもは多くても5人ぐらいなのに、
すごい大きな会場に20人ぐらい居て、全然先生と話せなくて、
勝手に着て勝手に帰るというカンジになってしまった。
休憩タイムも見知らぬオバチャンが話しかけてくれたけど、
ずっと買った着物の枚数でマウント取られて嫌だった。
旦那の金を使い込んでいるだけの人に何か言われてもねえ……

10/11

妹がGO TOトラベルでどっかの温泉に行きたいと言い出したので、
現地で合流することになり、駅まで母に送ってもらうんだけど、
駅前にパトカーが3台ぐらいとまっていて、路駐できないようにしていて、
詰んだー!と言っている夢だった。

10/15

中学の同級生たちと何故か合宿をしていて、
もう全然会ってないから、
私だけ大人で他の子たちは中学生という謎グループに。
そして、ひとりが産気づいてしまい、3時間ほど全員そこで待機する羽目に。
なんとなく振り返ると、まさに赤子の足まで出てきたところで、
ほーと思っていると、
その母親が何故か立ち上がってフラフラとこっちに歩いてきたので、
慌てて支えに行った。
しかもそのまま自宅に荷物を取りに行きたいと言い出すので、
仕方なく同行することに。
その子と仲が良かったはずの子は、めっちゃ面倒見がいいので、
いつの間にかいなくなっていると思ったら、
知らないおじいさんを支えながらどこかに行こうとしているところとすれ違った。
産婦と私の姿を見て、あっという表情になったので、
交代しようか?と言いかけたけど、
急に老人がスピードアップして、どこかに消えてしまった。

それから、バイト先(?)の休憩室に行くと、
めちゃめちゃ荷物だらけで、あれこれ引き倒してしまい、
一旦外に出たものの、財布を忘れた!と思って、晩方に取りに行くと、
若い女性の社員しか居なくて、言葉は優しいけど、
全員が全員なんで来やがった的なオーラが出まくっていたので、
サッと帰る、という夢だった。

10/16

駅の改札内で選挙するのを手伝う夢だった。
ボランティアサークルの会長について行って、
無事に投票用紙を回収したのに、
改札の入場券に滞在時間制限があるらしく、
派遣の駅員にネチネチ言われて、それに対応してもらっている隙に、
ベンチに置きっぱなしにしていた紙袋に入れた投票用紙を
知的障害のオッサンに漁られていて、
自分では対応したくないので、泥棒ー!と叫んでしまった……
帰りは何故か職場の先輩方が社用車で迎えに来てくれていて、
お寿司を食べにいくはずが、めちゃめちゃ道が渋滞している
ーーというところで起きた。

10/19

どっかの水族館に隣接している旅館でバイトする夢だった。
近所のスーパーで毎日お菓子を買いまくっていたら、
レジ打ちのオバチャンに顔を覚えられていた。

10/28

ヴァイガルドとメギドラルをめっちゃ普通に行き来できるゲート
(スターゲートみたいな見た目)があって、
滅ぼされた村の生き残りとしてエリゴス姉さんについてきてるんだけど、
メギドラルのデカい建物の地下に薬があると聞いて取りに行くと、
ふつうにスギ薬局があって、戦いもせず現金購入だった。
店員が勧めてきた口からラムネを出すサンタのおもちゃを
姉さんがめっちゃ欲しそうだったけど、
ユフィールにだめと言われて買わなかった。
その店員は中学の頃の国語の先生だった。

10/31

ド田舎でなんかの新興宗教系の建物の内装工事をしていて、
その繋がりで障害者の自転車レースで併走することになり、
修行の旅が始まるんだけど、
ホームセンター的な店に併設されている弁当屋で、
すごい種類のおかず(ただし全部茶色い)から選んでいるところで起きた。