【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

10月・11月の夢

dreamdiaryこんばんは、水嶋です。

いつの間にか年末になってしまいましたが、10月と11月の夢まとめです。
だいぶ前の夢でも読み返してみると思い出す部分がありますね。

 

 

10/2

とある女性と会うつもりだったのに、亡くなったらしくその弟と会っていた。寝台特急に乗ったときに知り合った漫画家で、彼女が学生時代に入っていたテニスサークルでの話を元にした作品がヒットした後はしばらく筆は置いていたらしい。

OBが持っている田舎の一軒家を借りてそこで夏休みを過ごすのが定番で、彼氏と一緒に行ってみたら先客がいて、彼氏の親友とその彼女だった。彼女同士もすぐに仲良くなって、一緒に食料を買いにいって帰ってくると、そこで彼氏同士がめっちゃキスしていた。あまりにも当たり前というカンジで、何も言えなかった。それから彼女同士も惹かれ合うようになってしまって、夏休みの間だけ4人で付き合うという内容だった。

それから、彼女と行った場所を訪ねてみることにして、田舎にありがちなホームセンターとスーパーとその他のお店が集まっているカンジのショッピングモールで、ハエで発電している研究者という怪しい男に会って、ハエを両手で捕まえる特訓をさせられているところで起きた。髪をゆるく縛っていて、黒縁のメガネで、いかにもアニメキャラっぽい見た目だった。年齢不詳だったし。

10/12

母校の卒業生限定の旅行に参加しているはずなのに知らない人だらけで、人見知り発動して友人にべったりくっついていた。
お土産も買っていなかったので、解散した駅前のデパ地下で色々見ていると、ツバメの子どもの丸干しが売られていてビクッとしてしまった。
無難にちくわでも買うかあと言っているところで起きた。

10/15

気難しそうな男子とコンビでDIY系のYouTuberをやっていて、現場に到着したものの真っ暗だからちっこいライトで照らしながら作業することに。
廃病院を住宅にリメイクするらしいんだけど、診療材料とかがそのまんま残っていてめっちゃ不気味という夢だった。

10/16

手にお好み焼きのタネを持ちながら歩いていて、目の前にあったお好み焼き屋さんに鉄板を借りられないかなあと思いながら入店。
仕切りの向こうに店員がひしめき合っていて、宴会準備中という雰囲気。
何か頼まないとマナーが悪過ぎるので、メニューを見るものの、お好み焼きが全然ないので、特盛りチーズジャージャーご飯を注文。牛丼も美味しそうだったけど、珍しいメニューがあったらそっちを頼みたくなってしまう。

料理を受け取って帰ろうと思ったら、同居人が電気屋で迷惑行為をして面白がっている動画をYouTubeに上げていて、何故か再生数がめっちゃ伸びている。
顔が良いとある程度は上手くいってしまうよね。

幻滅して帰りたくなくなったので、とぼとぼ出口に向かっていると、すごいギャルの店員が一緒に公園で飲もうよと誘ってくれたので行くことに。
誰かが金持ちの子孫らしく、立派な日本庭園を貸し切りで飲み会するという贅沢(?)
コストコでしか見たことないぐらいデカいプラ容器が巨大なレジ袋に入っていて、どこで売ってるんだろうと思った。

思いのほか飲み会はすぐ終わって、残った料理を山分けしていると、同居人がまた迷惑動画をアップしていて、本格的に腹が立ってきた。
それをグチったら、金持ちの子孫のギャル男くんの家に泊めてもらえることに。
みんなで雑魚寝するのかなあと思いきや、泊まりにきたのは1人だけで、かなり気まずい。
楽しいから明日も居てよと言われたものの、明日は用事があるから帰らなきゃと言うと、終電までは居てよねと言われて、うわこれ逃げられないやつだ……ってピンチになっているところで起きた。

10/18

職場がカバン工場になっていて、カバンの持ち手ってどうやって縫えば良いんだろうと思っているところで起きた。

10/19

古そうな団地の一室を職場にしていて、食事は全部Uber Eats。配達員は何故か毎回、高校の後輩♀。
社長の鼻にハリガネムシが住み着いていて、全部出そうと思ったら戻っていってしまう。
グロい事件の記事を書いていて、みんなのPCに映っている写真がだいたい赤黒くて気持ち悪かった。

10/28

怪しい会社のビルにひとりで居て、何故か屋上に逃げなきゃと思っているのに、誰も上がってこないからハラハラしている。ガタイが良くてピチピチのスーツを着たメガネの男性と幼稚園児ぐらいの男の子が現れて、スーツの人がその子に向かってずっと何か叫んでいるけど、遠くて聞き取れない。2人は同じ距離を保ちながらこちらに近づいてきて、走って逃げろと言い続けている。
そのうちにすごい地鳴りが聞こえてきて、後ろを振り返ると馬鹿でかい津波がもう目の前に迫っていた。泣きながら前に進む男の子を放っておけなくて、小脇に抱え、その男性が言うデッキを走り抜けた。もうすぐ今居るより背の高いビルにたどり着ける!というところで目覚めた。

10/29

合宿所でチームに分かれて演劇をやらないといけないんだけど、最初の何日かは仲良くならせたいのか自由時間ばかり。
私が居るグループは、何故か毎回私の個室にメンバーが勝手に入ってくる。中学の同級生もたまたまその合宿に参加していて、PCを貸してと言われたので何気なく渡したら、検索履歴をガン見し始めて、他の人たちも居る前で、コイツエロサイト見てるぞって、無駄に勝ち誇ったようなカンジで言いふらされてイラッとしたけど、見た目が中学生のままだったから、中味も中学生のままだったのだろう。
それに、おじさんMacBookなんか持ってないから、そもそもそのPCが誰のかは分からない。

 

11/5

大学卒業後2年ぐらいずっと就活をしていて、性格がめっちゃ悪くなっている夢だった。
嫌がらせのようにくたくたのスーツで同窓会に行こうとしている。 仲の良かった人(知らない)が車で連れて行ってくれるというので待ち合わせ場所に行ってみると、後部座席を倒した軽自動車に既に人間が5人ほど丸まっていた。 おめー、免許持ってんのか?という気持ちと、めっちゃ駅前でこんなに人に見られているのにという気持ちで無理みが高まっていて、なんとか駅の方に逃げようとしたけど、後ろから無理やり突き飛ばされてドアがしまったところで起きた。
あと、何故か分からないけど松本人志が一緒に後部座席に乗っていた。

11/6①

理系の研究所みたいなところで白衣を着て走り回っている。
黒髪のイケメンが机の下に隠れているのを見つけて、うっかり捕まってしまう。 手術が嫌だなんて呆れる的なことを言われたけど、そんなの誰だって嫌だよ的なことを言って、彼をそこに残してまた走り出した。
CV花江夏樹エヴァンゲリオンのカヲルくん?みたいな人が、身体が弱いのかゼーハー言いながら近づいてきて、あのヘビを逃がしちゃいけないと言ってきた。 彼を壁際に座らせてから、また廊下を走っていくと、水溜まりの中に頭がゴルフボールぐらいあるのにそこから下がやけに細いヘビがいる。 身体が4mぐらいあって、絡みつかれたら厄介。
いざ勝負!となったときにさっきの黒髪イケメンが助太刀に来てくれて、なんとかヘビを確保したぞ!と思ったら、さっきのカヲルくん似が、いきなりそのヘビをナイフで捌きだした。 そのヘビの血から、風船みたいに人間の臓器がぼろんぼろん出てきて、さっきまでヘビが居た水溜まりの上に浮かんでいる。 それを見て気分が悪くなったのか、イケメンがうずくまってしまった。 そこにナイフを持ったままのカヲルくん似が近づいていって、そんなに嬉しいかい?ボクとひとつになる準備ができたよと言って、そのモツを持って、さっきまでとは全然違う足取りでさっさと去ってしまった。
イケメンは青ざめながらへたり込んでいまっていて、何の病気もしていないのに、だからこそ選ばれてしまったのかもしれないけど、あのヘビに内臓を盗られて、さらにヤツの内臓を植え付けられるなんて、もう人間じゃなくなるのかな?皮膚だけが人間でも人間って呼べるのか?ほとんどの内臓がヘビにされちまったら、もはやヘビなんじゃないのかって、絞り出すように話した。
あなたはヘビの毒に冒されているから、何もしなければきっと助からない。でも、大掛かりな手術を受けるなんてすぐ決断できないのも分かる。だけど、タイムリミットは近い。ヘビの思い通りになるのも癪だけど、その分長生きして取り返してやればいいさと言ったけど、適当なことを言っちゃったかなあと思っているところで起きた。

11/6②

東京の観光地を巡っていて、初めは船に乗っていたら化け物みたいな見た目のクジラが現れて、船が水浸しになって危うく溺れるところだった。 かわむーにスマホを貸していたら、ずっと通話に使われていて、水浸しになったときにかわむーごと流れていった。
次からはスマホなしで遊園地の空中ブランコみたいな乗り物に乗って各観光地を巡っているんだけど、そのままトイレにまで入れて、便利なんだか何なんだかと思っていると、オストメイト用の洗い場しかないところに入れられてしまったので、乗り物を降りて他の便器を探しに行くと、介護用トイレみたいに細長い四角形の容器をそこら辺にある便器に被せて使うっぽい。 個室でなくてもいいけど、仕切りがないのは流石に気まずいなあと思いながら、なるべく綺麗そうなやつを選んでいたら、隣に居た人がいきなりゲロを吐いたので、驚いて横を見ると、今まで居なかったはずのやたら体格がよくて身長も170cmはありそうな爺が、片手で女性の首を捻り潰していた。
そのとき完全に目が合ってしまい、殺られるやべーと思いながら、パワーでは勝てなさそうだしどうするかと思いながら一生懸命爪で小指の爪の白いところをギュッとつねったけど、あんまり効いてなさそうというところで起きた。
いつでもどこでもスマホなんか見ていたら身を守れないということやね(?)

11/7

手打ちでホームページを作っていて、タグを誤字したままファイルをコピーしまくってしまったせいで、ひとつひとつ修正するハメになる夢だった。 めっちゃやらかしそうなヤツじゃねーの😇

11/9

古いスーパーマーケットに繋がっている、これまた古い宿泊施設に居て、改築費用を計算させられている夢だった。

11/10

テレビの音楽番組のインディーズコーナーみたいなのに素人のビートボクサーが出てくるけど、茶番すぎてイライラさせられる夢だった。
部屋着にノーメイクのザ・主婦みたいな女の人が華原朋美メドレーのBGMに合わせてビートを打ち始めるんだけど、緊張しているのかめっちゃ下手なのに、本人登場ドッキリが始まって、ビートを打つのもやめてギャーギャー叫びはじめて、何を見せられてるんだろうな……となっているところで起きた。

11/11

老人ホームの掃除をしに行ったはずが、地下に下りていったらドンキと電気屋につながっていて驚く夢だった。

11/15

300人ぐらい入りそうなデカい結婚式場で、披露宴用ホールの壁がスクリーンになっていて、そこに真矢みきが現役だった頃の映像が流れている夢だった。

11/17

ガンダム的なロボットに乗って戦う夢だった。 味方はカーキで、敵はボルドーに塗るのがルールのようだった。
ナイフとかも持っていただろうけど、必死だったからライフルばかり使っていて、40体ぐらい倒したあたりでメンタルが無理になってきて、基地に戻ろうとしたら、その真ん前で敵の補給兵がちんたら物資を運んでいた。
武器も持っていない相手を撃つのは気が引けたけど、敵である以上は撃たないと、仲間を呼ばれたら殺されるかもしれない。 手元を見ると400発ぐらい弾が残っていた。全部使い切る勢いでぶつけたけど、さすが武器なしでうろついているというか、当たっているのに傷ひとつついていなかった。 煙が流れきって、いよいよナイフで戦わなきゃだなと構えていると、敵機から人が降りてきて投降された。 なんか見覚えあるなあと思ったら、バイトの先輩だった。

先輩を連れて帰投すると、ゴウゴウ鳴っていて、基地全体が巨大な列車だと分かった。 医務室に行くと、私は無傷だったのですぐ部屋に案内されて、先輩は脚に怪我をしていたので入院になった。
しばらくすると、妹が下の階に居ることが分かって、慌てて会いに行くと、お風呂の電球が切れたから買ってこいと言われ、いつもどおりでほっとした。 次の駅で降りると、大分みたいなだだっ広い道路の脇に病院があって、その向かいにちっこいショッピングモールがあった。 小腹も空いていたので、そこのうどん屋に入ってみると、同僚という男子がいたので、何故か相席になってしまった。

あんなに戦って平気なのか?みたいな話になって、平気じゃないけど戦うしかなかったじゃないかと言うと、あれは試験だから敵だったのもこちらの兵士と教えられて、それで知人が居たのかと納得してしまった。 でも、試験に参加させられているんだから、お前ももう関係者だろう?と聞くと、震えながら俺は誰も撃ってないと言うので、フーンと思いながら店を出たところで起きた。

11/18

ヤッターマンドロンジョ一味みたいなカンジで、織姫とマリスと総士の3人になってあっちこっち逃げ回る夢だった。
織姫は何故か身体にイカみたいなものを巻き付けていて、いざとなったら伸ばしたり縮めたりして使役できた。 とある港町で本物の3人と出くわしてしまい、あやうく戦うことになりそうだったけど、砂浜の砂をかけて怯ませた隙に逃げているところで起きた。

11/19

モンモンになって戦っていて、廃校を使った宿泊施設でみんなで泊まることにした。 敵メギドに言われたことが気になってしまって、バルバルとガープくんをすみっこに呼び出して、俺が女だって前から分かってた?って聞いているところで起きた

11/21

戦闘用男子中学生になっているんだけど、全く技が使えなくて、どうなっているのかと思っていたら、白紙状態に戻されているらしい。
戦闘用中学生には主に魔法を使う白系と、物理技メインの黒系がいて、今まではバリバリの黒系だったらしい。 リセットされた状態でも、黒系は嫌だと心から思わないと、白系になったとしても後々黒系になってしまう場合があるらしい。 という訳で、とある黒系の女子が普段閉じ込められている貸倉庫に来た。
ひとりで住むには広すぎると思ったけど、入ってみたらすぐに理解した。 巨大な蜘蛛と蛾を掛け合わせたような生き物の真ん中に人間の身体が少し見えている。 未成年の女の子を下品な目で見るオジサンたちを成敗するのが好きだと言う。 江戸時代から生きてきて、ずっと見た目が変わらない彼女の人生を脳内に直接見せられて、人間を脅えさせるのを楽しんでいるんだと分かってげんなりしたところで起きた。

11/25

美容室とラーメン屋を経営している40代男性になる夢だった
ラーメン屋にややこしい客が来て、有名チェロ奏者の外国人女性が来なかったかとしつこく聞いてきて、こりゃめんどくせえ~~と思っているところで起きた。

11/26

叔母と古い一軒家で2人暮らしすることになり、細々したものを買いに、個人でやってる風の百均に行った。
アジアのお土産チックなキーホルダーがあったので、これを鍵につけようと思ってレジに持って行くと、RofuのFugaくんがタンクトップにグラサンで接客していて、アッこのキーホルダーの台紙に写ってるの自分です☺️って教えてくれる夢だった。

11/28

妹と討伐チームを組んで花月さん似の吸血鬼と戦って、なんとか勝って依頼の品をゲットできたので、ご飯でも食べようと屋根もなく小汚い商店街を進むと、カウンターしかない大きめの寿司屋があった。
食後に早く帰ろうと思ったら、両親が迎えに来てくれたんだけど、何故かビール片手に運転していたので、渋々運転席に座ることにしたけど、めちゃめちゃ狭くて潜り込まないと座れなくて、無理な体勢でシフトレバーを引かないといけなくて、まごついていたら妹にキレられる夢だった。