【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

2月・3月の夢

久しぶりに早めに更新できました。

やればできる子!

 

 

2/2

コナンの世界にいるのか、映画を見ているのか謎だったけど、やたら豪華な零くんの持ち家(?)を拠点にして、室内プールで子どもたちを遊ばせている間に、蘭ねーちゃんと哀ちゃんと零くんで、田舎の誰もいない道を赤い車で走っていた。
爆弾を預かっているという若い女性のところに行こうとするけど、道がなくてレーダーどおりに直進できない。
あちこち迂回している間に敵(?)に見つかって、車から降りて、コナンに助けを求めに行くところで起きた。

2/16

ジャージであちこちまわっていて、社会見学に参加しているっぽい。
体育館で明らかに体格の違う宇宙人チームとバスケで対決することになって、ワンチャン○されるのでは?と言い出す男子も居た。遊びなのにそんな訳ないだろって思っていたものの、〆ギドのアクィエルくんが向こうのリーダーで、こっちの仲間が食らわせたデバフで覚醒してしまい、目も緑に光っていてこれはヤバいと思っていたら、移動するからと呼ばれて試合は中断になった。
それから海辺の展望台に到着すると、母とおばが待っていた。もう帰っていいと思うけど一応引率の先生に断ってくると言って上の階に行くと、前の会社の大先輩が座っているけどこちらには気がつかない。
階段の真ん前に中学の同級生♀と見知らぬ女子が何人か座っていて、飛行機の離陸シーンが見られるスクリーンが付いていた。いかにも合成映像だなあと思いつつもしばらく横目で見ていたら、ふわっとしたり揺れたり、すごいリアルな体感があって、私は大騒ぎしているのに他の子は映像には無関心で、楽しそうにおしゃべりをしていた。横揺れがすごくて踏ん張っている途中で、目覚ましで起きた。

3/6

婚活で会った人の実家で日本人形を貰う約束をしたものの、その後断られるのでこの人形をどうしようとなる夢だった。
あとなんかめっちゃ小さい車に父と祖母を乗せて、私は屋根に乗るしかないみたいな状態で走ってて留学中を思い出していた。

3/11

幼稚園児ぐらいの男子2人の面倒を見させられていて、綺麗すぎる高層マンションの中にあるちっちゃい郵便局に入ったら、書類記入台の上にめっちゃぶっとい青の色鉛筆しかなかった。
変な削られ方をしていたので、近くにあった手動の鉛筆削りでやっていこうと思ったけど、豪快に芯が詰まっていたので、借り物は大事に扱えよなと思いつつ、どうしたものかと思っているところで起きた。

3/14

宇宙人と戦争中で、上官と一緒に中学の同級生を防空壕へ引率していた。
戦争中なのに道路や建物は割ときれいで、歩道沿いに商品が置かれたままの店もあった。
芋けんぴを買いたいけど、缶箱入りのは重くて持ち歩けないなあなんて言っていたら、他の子が買ったぶどうをちゃっかりウチの上司と分け合っていてビビった。
防空壕に到着したら、見知った顔が何人かいて、そのまま中学卒業式兼軍への入隊式をやるというので、ファフナーかよと思っているところで起きた。

3/19

友人の家に遊びに行ったはずが、めっちゃボロボロのアパートに居て、偶然別の知り合いが住んでいた。ここでバイトしないかと言われ、身ひとつで友人の部屋の隣に行くことに。
ウチの会社に以前居た人がそのバイトの上司で、会計士なのにイラストレーターみたいな仕事をしていた。
よくよく確認してみると、友人もそこでイラストレーターになっていた。
そのアパート内の自室で作業すればいいものかと思っていたら、出勤しなきゃ駄目じゃんって電話がかかってきて、とっさに在宅勤務かと思ってたと言ったら、研修で一緒に読みたい本があったのにと言われ、見に行ってみると、おもっきり会計の本だった。

3/22

郊外の大きい運送会社の駐車場の隣にある郵便局を併設したスーパーマーケットで働いている夢だった。

3/23

上下揃ってないパジャマで中学校に登校する夢だった。
ロッカーの中とかを必死に探してみてもほかの服が見あたらなくて、苦手な子に見つからないようにコソコソしていたのに、下級生が体育館シューズ用の靴箱はどこかと聞いてきたので教えていると、いつの間にか周りがショッピングモールみたいなところになっていた。
ガチャガチャしたイタリアンみたいな店の中に立っていて、居心地が悪いなあと思っていると、男の天使がおりてきて、服をくれた。

3/25

大学の先輩たちと一緒に古い日本家屋で共同生活していて、今日は4限だけだから昼前まで寝ようかと思っていたら、4時ぐらいまで寝過ごしてしまう。やっちまったなあと思っていたら、父がやってきて、知り合いが鳥でやっているキャンペーンに応募しろと言ってきて、鍵垢の鍵も外さないといけなくて、やだなあと思いつつも応募したのを見届けて帰って行った。
早く鍵をかけたくてムズムズしていると、部屋の中に3匹ほど大きめの虫が出てきたので、全部踏み潰して退治した。 しばらくすると先輩たちが帰ってきて、ひとりは何故か父にしがみつきながら変な体勢で部屋に入ってきた。別の先輩が、太腿もふくらはぎもつって困っていたら、たまたますれ違ったので保護されたと説明してくれて、なるほどねーと言っているところで起きた。

3/26

古い校舎をアパートに改装したところに住んでいて、働きもしないで一日中漫画を描いている。
ネットがない世界なので、本屋の一角にある黒板がほぼ唯一の告知方法で、人気作家に大きく場所が取られているのを見ていいなあと思っていた。アポもとらずに本屋に乗り込んでいって、私の本を置いてくれと言いにいっては門前払いで、なんとなく目に付いた本屋入ってみると、完全に古本屋だった。ここでは置いてくれないなあと思いながらも、ネタ探しで少しうろうろしていると、昔のCDジャケットって凝っているなあと楽しくなってきたところで起きた。
口から出てきたでっかい魚の骨は何だったんだろう。

3/27

お化けの退治屋さんで働いていて、今度はデカい仕事だからと支店の人も全員集合で現場のビルへ。
一見ふつうの薬品研究所なんだけど、やけに入り組んでいて、ふつうにはたどり着けなさそうな場所に連れて来られた。そこは昔人体実験をしていた名残で、解体しようにも不可思議な事件ばかり起こるので残しているらしい。
支店の若い人が先走って突っ込んでいってしまった。先輩が冗談でやられるんじゃね?なんて言っていたので、恐々追いかけてみると、目の前にはもうグロテスクな化け物がみっちり積み上げられていて、そこで肉壁を破ろうと頑張っていた。
やっとその肉壁が取れた奥には意外と新しそうな荷物用エレベーターがあって、壁のパネルを押すと人の指だったものとか、胎児のホルマリン漬けとかいかにもなものが次々でてきたけど、呪われている雰囲気はなかった。
ただ、ある番号だけは何度押しても何も出てこなかったので、これはクロだなあとなって、直接奥の部屋を捜索することに。
全員で階段を登り始めると、早速グロテスクな触手に出迎えられて、バラバラにされてしまった。 なんとか目的の階に着くと、いかにもな祭壇と怪しく光る魔法陣があり、ウワァと思っていると、さっきの支店の若い人が小さな鉄扉の前にいる触手と戦っていた。 これがさっきのエレベーターだなあと思っているところで起きた。

3/31

大学時代のサークルメンバーで温泉に泊まりに来ている。
広い敷地内に色んな温泉があり、バスタオル1枚でうろうろしていた。 シャチの子どもが泳ぎ回る温泉もあって、あやうく吹き飛ばされそうなぐらいスレスレを泳いでいった。 落ち着かないなあと思いながらその温泉を出ると、問屋があって、文房具を扱っているビルだけが建っていた。

バスタオル1枚では問屋に入る気にならないのて、とりあえず泊まっている部屋に戻ることにすると、私だけ見知らぬ人と相部屋だった。
その女性は安室奈○恵の大ファンだったらしく、ライブのときに泊まっている部屋に押しかけると、ドアの隙間から手にはめるタイプの人形を振ってくれたんだなどと熱弁してきて、苦笑いだった。 翌朝、チェックアウトするのに書類を書かないといけなくて、木造の廃校の教室でみんな机に向かっていたら、ある先輩♂だけまだ浴衣のままで、しかもやけに丈が短い。
その人の携帯に電話が掛かってきて、立ち上がった瞬間に、後ろの男子が噴き出して、見wwwえwwてwるwwwwと言い出したところで起きた。