【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

12月・1月の夢

暦の上ではもう春になってしまいましたね。

夢日記が少なかったので、12月と1月はまとめました。

 

 

12/5

コナンの世界の住人になっていて、何故か時代劇に出ることになり、製作会社が用意した寮がすごい変な間取りのアパートだった。
共演者で髪がパスタみたいな男の子が、実は俺は本物の植物人間で、先生に一人前と認めてもらえないのも、生まれて3年だから……とか話しているところで起きた。

12/6

黒髪褐色メイドちゃんになっていて、汚くて臭いオタクくんにオムライス食べさせ係を今すぐ辞めてえ~と言っている夢だった

12/12

Uber Eats的な配達員をやっていて、届けるものも図書館の本とか色々で、すごい重労働。
ファミレス前で待機していたら、別の配達員がそこに入るなら持っていってとお客様の声という名のクレームがびっちり書かれた紙を押し付けられたけど、よく見たら評判が良くない向かいの店宛てだったので、帽子で変装して注文口にその紙をそっと置き去りにしてきたところで起きた。

12/17

ファンタジー的な世界で、騎士の息子になっていて、修行のために幼なじみの男の子と2人で暮らしている。
学校から帰ると、その世界での父と幼なじみのお父さんがイチャついていて、イライラしたのでコンビニに行くことに。
めちゃめちゃひなびたコンビニで、よく営業しているなあと思いつつ、アイスとかを適当に買ってレジに行くと、会計するキャラを選べると言われて、なんかよく分からんアニメキャラ(?)が喋り終わるまで待たされて、アイスが溶けるから勘弁してくれと思いつつも待ってあげた。
やっと解放されたと思ったら、全然好みじゃない絵柄のイケメン(?)が描かれたポストカードを握らされて、レシート入れには入らないから仕方なく持って帰ることに。
家に帰ってもまだ親たちがイチャイチャしていたので、もう無視して家に入ろうとすると、ポストカードを見て、「あー、○○くんもそのキャラ好きなんだ?」と叫ばれて、イラッとしたところで起きた。

12/29

入院患者の生前遺品整理の仕事をしていて、大量のスリッパを消毒液で拭き上げるって大変ねーとか言ってるところで起きた。

1/4

学校みたいな施設に避難すると、大人ばかりで、何故か全員学生服に着替えていた。
ロッカーに入れていたものがなくなったり、履き物と靴を一緒に入れたりするのは嫌だから整理しようと思って、もう一方のロッカーに向かっていたら、バイト先の社員さんたちが準備をしていた。
おつかれさまですって話しかけたら、全く知らんチャラそうなガタイのいい男子に後ろから羽交い締めにされて逃げられなくなって、げげーっとなっていたのに、笑いながら仲いいねーと言われて放置されているところで起きた。

1/7

すげー呪術っぽい夢だった。
人類全員にバイ貝がとりついていて、それが育ちきっていたら人型になって使役できる世界だった。
新幹線で任務地に向かっていたら、横断歩道の向こうから見知らぬオバサンが走ってきて、あと1分あるから乗りな!と言ってきて、こちらもあと1分もあるなら余裕と思っていた。現実だったら全然間に合わないぞ!
乗ったら個室になっていたのに、引率の先生の貝の力で目の前で2人部屋に改装されて、その間に見知らぬ上級生が現れて、なんか気まずいままソファーに座っているところで起きた。

1/10

親と2人ですごい山奥の駐車場を調査したり、底辺YouTuberの女がネタのために自分の肉を包丁で切っているのを見せられる夢だった​​。

1/19

東南アジアに実家を移築して、モンスター戦う仕事に就く夢だった。
でっかい大学みたいなところに潜入して、仲間と一緒に夜通し見張りをしていたんだけど、結局敵が現れなくて、とりあえず見張りを交代しようと話していると、政府から派遣された口だけで何もしないオッサンが、今すぐ戦う準備をすると喚きはじめて、あーハイハイとなっているところで起きた。

1/21

広い割にすごい人が少ない駅の中で、見知らぬ男の子2人の面倒をみる夢だった。
駅を出て海の近くを歩いていると、すごいボロボロの工事現場っぽい門があった。上の子が走っていってしまって、覗くなと言っても戻ってこないのでとっつかまえに行くと、中にいかにもヤ○ザっぽい人らがいっぱい居て、倒れている人がいっぱい居た。
バレなかったのか何なのか分からないけど、無事に駅に戻ってこられたので、子どもたちをトイレに行かせていると、さっきのヤ○ザの中でとびきりいかにもっぽい人が男子トイレの出入り口を仁王立ちで塞いでいて、ヤベエ……となっているところで起きた。

1/24

化け物を退治する学校に通っていて、山奥の村に合宿にきている。
路線バスで移動していたら、いかにもキツそうな女の人が私がいつもここに座っているのに的なカンジでめっちゃ怒って大騒ぎしている。聞いてんの?!みたいな叫び声が聞こえて、こっちは眠くて仕方ないから、具合が悪いのですみませんって言うと、一気にその女の方が悪者になって、ザマアだった。
私は特殊能力系らしいので、呪術の乙骨先輩ぽい地味めの男の先輩と一緒に爆誕の解除をしていたんだけど、何回やっても巻き戻る。意外とさっきのバスのオバサンが敵だったりして……なんて言っているところで起きた。

1/29

大学生に戻っていて、でっかいショッピングモールで友人たちとぶらぶらしていたんだけど、高校生の妹と合流したりしなかったりして、最終的にひとりだけチャリで帰る夢だった。

1/30

卒業式前に駅に集合させられて、そんなに仲良くない人たちと一緒に芸能人がやっている貸衣装屋さんへ。
外からは中が全く見えなくて怪しかったけど、入ってみたらまあまあふつうにドレスやら着物やらが置いてある。
他の子はドレスコーナーに居たけど、私は着物コーナーでモタモタしていると、周りの子がもう出発すると言い出した。
慌てて、まだ決まってません!と引率の先生に言うと、別にここで決めなくてもいいからね~と店主の前でサラッと言うものだから、この人たちとは合わないなあと思いながら帰宅した。