【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

5月・6月の夢

こんばんは、みなしまです。

今回は早めにまとめ作業をしていたのに、最後の最後でなまけました。

私が駄目な大人です。

 

 

5/9

見知らぬ中年夫婦の旅行に同行する夢だった。
雪山の奥に広い大衆浴場があって、木造でやたら趣がある。脱衣場の端についたても何もない、めっちゃオープンなボットン便所があって、奥さんが何故かめっちゃキレていた。私は、これを使う勇者は居らんだろうなあと思いながら見ていた。

5/11

昭和レトロ感溢れる商業ビルのエレベーターの奥側に乗っていて、漫画にしか出てこなさそうなヤンキーがタバコを吸いながら乗ってきた。次の階で停まると、友だちを乗せたいのか、何分も開けるボタンを押されたまま待たされる。すぐに降りたかったけど、とにかく関わり合いになりたくなかったので、黙って待つのは地獄だった。
やっと降りてたどり着いたのは、うさんくさい料理教室で、講習パートと実習パートで部屋が分かれているらしい。遅れてきたので、実習室で小さいタマネギの皮を剥いて来いと言われ、十個ぐらいタマネギの皮を剥いている間に、地元の友だちが入ってきた。どう見ても二十歳過ぎぐらいだし、これは夢だなあと思った。講師から何も説明なんかなかったのに、ソーシャルディスタンスだから、流しをひとつ空けて使ってって、何故か私がその子に説明していた。
講習室に戻ってみると、VR試聴室みたいなところに変わっている。天井が20mぐらいあって、さっきと全然違う部屋だよなあと思いつつ、着席。全然面白くなさそうな映像が壁一面に映っている。と思っていたら、急に床が抜けてめちゃめちゃビビったけど、身体はどうもなっていないので、目の錯覚を利用した何かと分かった。
無意味に驚かされてひとりでモヤモヤしていると、料理教室の参加者は居なくなっていて、大学生くらいの子ばかりになっていた。集まって何か話し合っているので覗きに行ってみると、ガラクタが積み上がっている。充電器のパーツが云々という話題になっているけど、何故かこれは絶対に私のだと分かるのが紛れているのが気になっていた。
もうここから出たいし、早く取り返そうと思ったら、また落下する映像が何回も流れて、具合が悪くなったところで起きた。

5/18

早口言葉で人気の美少年YouTuberになっていて、相方と一緒に撮影をしていると、通りすがりの女子高生グループが、おじさんは早口言葉が得意な種族なんだから言えるのは当たり前だし、相方の方がいいよねってデカい声で喋っていて、丸聞こえなんだけど???って内心苛つかされる夢だった。

6/1

大学っぽい施設で、これに乗るのが必修科目の単位の条件と言われて、ガタガタで錆びた台に上らされる。奥には母校の学部長が座っていた。
しばらくすると、台の上がぎゅうぎゅうになってきたので、めちゃめちゃ怖さが増してきて、結局下りることに。
下りると景色が変わって、目の前に本屋がある。入り口にBL雑誌がいっぱい並んでいるので、試しに軽くめくってみる。中身はどれも同じ実写映画についてのインタビューで、別々の雑誌にしなくていいじゃん?と思ってしまった。
買うものもないので、下の階に下りると薄暗い病院で、診察台の上で看護師が昼寝をしている。休憩中だから電気がついてないんだなあと思っていると、急に具合が悪くなって、床でぐんにゃりなっていると、食事から戻ってきたっぽい看護師さんに助けられて、大丈夫って言いたいけど、上手く喋れなくて困っているところで起きた。

6/5

会社が地球防衛軍になっていて、敵の一部を取り込んで不死になる実験がされている。こちらの技術で不死になった人は、取り込んだ元の人を倒してしまったら、同時に死んでしまうリスクを負いながら戦わないといけない。一方で、私は一度敵に連れ去られて、不死にされて戻ってきたから、どんな風になるか分からない。他の業者もほとんど生き残ってなくて、宇宙の果てで孤立してしまって、地球に帰れる見込みはない。こうなったら、自分たちが行けるところまで行こうということになって、孤独な戦いがはじまる……的なところで起きた。

あとは、実家の玄関に友人たちと一緒に居て、花火を見に行く予定なんだけど、ぷるぷるのジェルでできた座布団みたいな商品が流行っている。その上に座ると服を着ているのに、くっきり尻の型がつくから、ゲラゲラ笑っていたら、友人たちに引かれるという夢だった。

6/6

ポルノグラフィティ主催の海岸ゴミ拾いに参加するものの、参加者は地元の爺さん婆さんばかり。いざ浜辺に行ってみると、えげつない量のタバコが落ちていて、それをみんな当たり前のようにサッサと処理していく。初めてで慣れないせいか、砂まで拾ってしまって浜が抉れたので、戻しに行くところで起きた。
エクストリーム出勤で、トロピカルなバスが全然停まってくれなくて、なんとか拾ったタクシーも相乗り。地味系なメガネで肩甲骨ぐらいまで伸びた髪を縛った小柄なお兄さんが運転手。もう一人の客のギャルが、運転手を女性と思い込んで、下痢のときどうするかめっちゃ根ほり葉ほり聞いている。運転手がすごい助けてほしそうな目をしてくるのにゾクゾクしちゃう♥的な夢だった。

6/8

握力計みたいな端末を握ると、なんやかんやして、持ち物も含めた自分の身体を読み取って立体パズルにする装置の前に居るんだけど、何回やっても上手く読み取れない部分があって、キーッとなる夢だった。

6/9

めっちゃ狭いお菓子屋さんに居て、そこは女装しないと入れないらしい。その後泊めてもらった家で、同室になっためっちゃガリガリでちっちゃい男の娘に告白されるものの、ガリガリは趣味じゃないのでどうやって断るかなあってすげー悩む夢だった。

6/10

綺麗なお姉さん2人からめっちゃ口説かれて、えーなんで勝手にこの2人から選ばなきゃいけない雰囲気になってるんだ?って冷静に思っていて、恋愛ってとち狂わなきゃいけないんだなあと思う夢だった。

6/14

総合病院っぽいでっかい施設に被検体として閉じこめられていて、家族とかには入院中ということになっている。ここから出るには、騒ぎを起こして病院を混乱させるしかなくて、仲間の人工呼吸器のホースを抜いて、機械が壊れたってことにしようとなったけど、管に繋がった人が自力で逃げられるはずもなく、ひとりで脱走しかけるところで起きた。
脱走チームじゃないただの被検体のおばさんにも薬を盛ったので、ちょっと罪悪感があった。自分たちのアジトには着るものとかも集めていて、担架に演歌歌手の着物がくくりつけられている。仲間の歌手に、これを着てみたら?と言ったら、すごい複雑な顔をしていた。

6/17

すごいでっかい虫歯ができていると思ったら、黒い汚れがついているだけの夢だった。

6/18

深緑の皮膚で人型をしていて、頭にニコチャン成人みたいな触覚がある宇宙人がゴブリンと呼ばれていて、徐々に地球を侵略しつつある。
何故かテレビ会議で30人ぐらい集められて、健康診断の結果を発表させられていた。参加者の2/3ぐらいはゴブリンだった。
その後、有休でひとりで温泉旅行に出かけて、松坂に到着。駅前に城を模したデカいスーパー銭湯があって、かなり賑わっている。その前には石のタイルで作られた広場があって、同時に100人ぐらい足湯に入れるということでギネスに載ったり載らなかったりしたらしい。でも、足湯の割にめっちゃ深いしなんだか濁っているので、私は入らなかった。
スーパー銭湯内の一室に泊まることにして、しばらくのんびりしていると、大浴場にゴブリンがいっぱい涌いてきて、わーわー言ってる間に起きた。

6/20

バイトで印刷会社の倉庫に昼過ぎから行ったのに、何かの手違いで夜からしか作業できないらしい。散々待って、やっと作業できるようになったと思ったら、犬の妖怪が暴れて暴れてめっちゃ大変という夢だった。
立ち会いの印刷会社の人が、妖怪の損害額は印刷物と相殺でも良いですか?って言ってきたものの、自分はバイトなので、担当者から連絡させますって言って現場から引き上げた。
駐車場に戻ったら、車のドアは開いているのに人も機材もないので、もう一方の現場の応援に行ってそうだなと思ったものの、場所が分からなくてどうしようかと思っているところで起きた。

6/21

大学の簡易宿舎みたいなところに滞在していて、課題をするグループのメンバーの男子が薬の副作用がひどいとかなんとかで、吐いたり震えたり叫んでいたりで、早よ病院に行くか家に帰れと思ったものの、とても会話できそうな状態じゃねえなと思って眺めているだけの夢だった。

6/22

実家が合宿所になっていて、周りも家がなくなって駐車場とか運動場になっている。
職場のみんなでしばらくそこで働いてみようとなって、数日は楽しく過ごしたものの、向かいの駐車場で毎晩中学生がボール遊びをしていてやかましいので、監督者にせめて昼にしてくれないかと苦情を言ってやろうと思って覗いてみると、子どもしかいない。
何も言わずに帰ってきたのに、次の日は昼間しかボール遊びをしなかった。
ある日の昼休みに庭でのんびりしていると、色んな種類のボールが次々に庭に転がってきて、初めはにこやかに返していたけど、段々鬱陶しくなってくる。同じグループだろうに、他の人のボールはそのまま放っていくから、一度に全部持って帰れって言ったら、なんで?とか抜かすので、もうめっちゃ怒り狂っているところで起きた。

6/24

空いているめっちゃ広いスーパーで、女児向けのプリクラ機でめっちゃ頑張って写真を撮ろうとするものの、途中で消防の仕事に呼ばれて、途中のまま放置して行かなきゃいけない。備え付けの黄色いプリキュアのTシャツを着た自分が写った写真なんか誰にも見られたくないから、誰もプレイしないでくれと思いながら、仕事終わりに写真を回収しに行ったら、何故か祖母がそこで写真を撮りたがっていたけど、操作方法が分からないらしい。退かなさそうだし、写真に私が写っていたらそのまま持って帰りそうだしで詰んだところで起きた。

6/29

自分は小中学生ぐらいの姿で専門学校っぽい施設に居る。自分たち以外居ない。
1日目は道場に集合した。顔は知っているけど、仲良い人は少ない。
2日目は母に車で送ってもらうつもりだったのに、祖母がコンビニに行きたがっていて、一緒に乗っていこうと思っていたらいつのまにか置いて行かれる。バスで行くかあと思ってトイレに入ると、祖母が買ったらしいお菓子がトイレの便器に捨てられていて、めちゃめちゃ詰まっている。とりあえず業者を呼ぶけど、バスで行く時点で遅刻は確定なのでかなりイラついている。最後の授業なのでバスには絶対乗り遅れられないというのに。そうこうしていたら、母が帰ってきたので、送ってもらえることに。
授業が始まって、ひとり3分くらいスピーチすることになったので、話し始めたのに見知らぬ女が重ねて喋ってきて、何故か私のターンを乗っ取ろうとする。先生を見ても困った様子だったので、私も怒らないけど、普通じゃない子なのかなあと思ったところで起きた。

6/30

会社でスマホを見ていたら、画面を覗き見されて、もうすぐ期限が切れそうな高級料亭の食事券を譲ることになる夢だった。