【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

4月・5月の夢

だいぶ今更感ですが、せっかくログがあるのでまとめました。

ありがとうnotestock……。

notestock.osa-p.net

4/6

国が作った戦闘用ロボットのイメージアップのために、少しでも絵が描ける人はアニメ製作会社に入れられて、ひたすら絵を描かされる夢だった。

4/5

大通りから1本入ったところにある古いビルにある魔女のギルドで働いている夢だった。 悪魔と妖怪を足して割らないやつが何回も侵入してこようとして、怖かったかも

4/8

家族全員で広島の山奥に車で出かけている。ひとりだけ遅れて出発して、元々不動産屋の社用車だったっぽいレンタカーでのろのろ走っている。
途中、道が2つに分かれていたので、広そうなほうに進んだつもりが、畑に突っ込んでしまいめちゃくちゃ気まずかった。
それから放置されているっぽい空き家に着いたら、何故か高校の後輩が入ってきた。 狭いし夜も遅かったので、その日は寝ることに。いつも通りの時間に起きたら、まだみんな寝ていた。 みんなが起きてくるのを待っていたら、めちゃくちゃ雨が降ってきた。 でも、出発するときには晴れていた。 最後に祖母に着物を大事に着ろと言われて起きた。

4/12

怪しげな広告会社の消費税計算をすることになって、データをもらったものの、あちこち歯抜けになっていて、やべえってなる夢だった。

4/14

母に迎えに来てもらって、会社から帰ろうとしていたら、普段全然喋らない先輩(年下)にケーキが食べたいと言われて買いに行くんだけど、味の好みが分からなくてヤキモキしつつもなんとか買って、さあ届けにいくぞというところで起きた。

4/15

九州に納品出張に行くはずが、何故か途中で妹も合流した。
着てきた服が中途半端だったので、丈をつめてもらう店に寄り、何故かその店員たちと一緒に新幹線に乗車。
下りるまでに間に合うか不安だったけど、間に合って下車すると、いきなり綿菓子を持ったままチャリに乗っている女性と目があった。 その人が来たほうを見てみると、地元の祭りというか文化祭みたいなのが行われていて、そこでできたては白いのに、しばらくすると発色してくる綿菓子を作っていた。
1つ100円らしいので妹のぶんも買ってやると、購入者は大きな木から吊り下げている布に名前と生まれ年を書かれるらしく、次の布に書くからね~と言われながら前の布が乱雑に地面に落とされたところで起きた。

4/18

英語を勉強しに学校へ通っているだけのはずが、敵から奪取した戦闘用ロボットのメニューが英語しかないので解読を手伝わされていることが判明。まだ不確かだけど、アップデート情報を掴んだので行ってこいと言われて突っ込んでいく夢だった。

4/19

スポーツ合宿に参加させられていて、いきなり信号がない線路を渡ることに。次は、保育園児の三輪車コースを横切らなきゃいけなくて、そこもなんとか渡ったと思ったら、他の子たちはもうグループに分かれて保護者の車に乗った後だった。幸いまだ出発していなかったので、どこかの空きに入れてもらおうとしていたら、コーチっぽい若い男の人と目があったのに声もかけられなくて、そっちから誘ってきたのに乗せないってなんなんだ……って思っているところで起きた。

4/23

高そうなものばかり置いてあるけど、他の内装はふつうなでっかいホテルで、見知らぬ同世代の子たちに自己紹介を延々やる合宿に参加していた。
自分で改善点を考えられた人だけ外に出られる仕組みらしい。 ずっと絵を描いていただけなのに、外に出られることとなった。
ひとりで外にでると、同じように合宿から脱出できたっぽい子どもたちが、見渡す限りずっと先まで車道沿いに並んでいた。片側の車道添いには屋台が出されていて、巨大レモンとポン菓子が有名らしい。キョロキョロしている間に起きた。

4/24

ボロいけどめっちゃ広い校舎に1ヵ月ほど滞在している。
図書室に全員集められて、無くなった本を盗んだヤツは誰だと説教されたり、熊が山の上から転がり落ちる映像を見せられたりした。
風呂に向かっていて、この脱衣場は広いけど荷物棚ぐらいほしいなあと思っているところで起きた。


5/1

ネトゲしながら漫画のレビューを書かされている夢だった。

5/2

ニコニコ笑って聞くくせに、全く会話の成り立たない相手と離婚話をする夢だった。

5/3

酒飲みの楽園みたいなところにつながっているでっかいエレベーターで、下の階と行ったり来たりしていたんだけど、途中でエレベーターが嫌になってきた。階段で行こうとしたら、下が透け透けな上に、パイプ椅子を渡して無理矢理通れるようにしているところまであって、KOEEEEEと思っているところで起きた。

5/12

混雑したデパートにいる。1つ上の階に行くのに、仮設の階段があるものの、金属製のパイプに布を渡しただけのもので、一歩進むごとに沈み込みがやばい。
怖くて引き返したいのに、前も後ろも人がみっちり詰まっていて身動き取れなかったので、渋々そのまま上に向かうことに。
あと5段くらいというところで、足元に指輪が落ちているのを見つけた。 拾ってみると、めちゃめちゃデカくて、男性の親指でも余裕で余るぐらいと思った。 何故か届けてあげたほうがいいと思って、そのまま持っていたんだけど、片手が塞がったせいで余計につらくなって、あと数段なのにもう泣きそうになっているところで起きた。

5/15

女の子ばかりの学校に教師として行くことになったものの、蓋を開けてみれば実は魔女の育成所だった。
1階は水浸しで、時々迷い込んでくる魚を捕まえて食べている子が居て、注意しようとするものの、お金の概念を知らなくて、がっくりきた。
仕方ないので、ボロボロの軽で外に連れ出してみると、脱走と勘違いされて、変なロボットに追い回されて、気がついたらめちゃめちゃ遠くまで来てしまって疲れたので、ちょうど目の前にあったコンビニで休憩しようとしたところで起きた。

5/21

探偵の仕事をしに山口県に行き、空港で同僚たちとすぐ別行動に。
河原を探し回ったけど、収穫もなく皆虫さされがひどいので皮膚科を受診。 待合室のお年寄りの情報を狙っていたものの、野球部員たちのニキビをまとめて対応中とのことで、受付の女性たち以外に会えなかったけど、めっちゃ小さい塗り薬は処方してもらえた。
市街地に移動し、展望台に行こうとしたら、工事中でエレベーターが止まらず、一気に上昇して一気に落っこちていった。 フラフラになりながら座れるところを探していたら、部室と書かれちゃいるが、誰もいなかったので、しばらくそこで休ませてもらうことにした。
少ししてから大学生ぐらいの女子が入ってきたので、交流したい大阪の学生なんです~!などとごまかしていたら、みんなコロナワクチン会場のボランティアで出払っていて相手ができなくてごめんと言われて、逆にゴメンと思った。 他の部員が来るまでこれでも見ててと言われ、DVDが再生されると、芸人の生首が色々しているアホな番組だった。

5/24

学校のトイレがモンスターだらけの異世界に繋がっているというので、〆のバティンと一緒に調査に行くんだけど、バティンの好きだったメギドの死に損ないみたいなものと何度も戦う羽目になって、遂には行きたくないって言われるところで起きた。

5/29

なんかの厄介事に巻き込まれていて、証拠の品をなんとか警察に渡したいのに取り合ってもらえないので、仕方なく宅急便で送りつけようとコンビニに持ち込んだ。
帰ってきてから、そういえば伝票に宛名とか書いてなかったと気付いて、家の人にトイレと嘘をついてそそくさと出て行こうとするところで起きた。