【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

7月の夢

こんばんは、みなしまです。
少々遅くなりましたが、7月の夢をまとめました。

 

7/3

すごい山奥の駅でさらにケーブルカーに乗り、秘境の温泉にやってきた。経営難でいよいよ営業終了するらしい。
行ってみるとほとんど貸し切りで、抱きつくとリラックス効果があるらしい石が置かれている。お湯は良い感じにぬるくてずっと入っていられそうだった。

そこから移動して、次の駅にも温泉がある。そこは引き続き営業するらしい。
やたらデカいエレベーターに乗って地下の温泉フロアに到着。こっちは全く何の変哲もない銭湯というカンジだけど、そんなに熱くないのはさっきのお風呂と同じ印象。
風呂の前には歴史的文書を集めたコーナーがあって、この町にはもう住んでいる人が居ないと書かれている。いきなり現れた老人が、このお湯は子作りに効果があるとか言いながら近づいてきたところで起きた。

7/4

大人の姿になったフルバの杞紗が、当主になっていて和服を着せられている。
当主の地位を外されて何故か気が楽になったっぽい慊人に、その言動は杞紗を孤立させることになるけど良いのか?みたいな揺さぶりをかけられつつも、何故か当主への反抗勢力の筆頭みたいなところに担ぎ上げられて、やるしかないと決心させられるところで起きた。

7/5

妹に上手いこと転がされて、オタクイベントの手伝いをしにすごい山奥に連れていかれる。パレットに乗ったところを前の職場のオジサンがフォークリフトで運んでくれる。殺人事件が起きて、妹が眠れないと言うので、紅茶でも淹れてやろうかしらと思って棚を見に行くと、実家の棚とまるっきり一緒だった。
缶を開けても開けても空なので、要らないものは捨てろよ~と思っているところで起きた。

7/7

元ビジネスホテルでクイズ大会をする夢だった。チーム戦で、負けたら連帯責任で命を失う。

7/10

遂に夢にアジチャンが出てきた。居酒屋っぽいところで声を掛けられて、全然日本語喋れなかった😇

7/12

学校に行かなきゃいけないのに大雨でどうにもならないので、母に車で送ってと言ったものの、警報が解除されるまで待てといわれる。
やっと解除されたので、11時からの授業には出たくてバスでなんとか到着したものの、延着証明を2箇所に出さないとログボがもらえなくて、びしょびしょの校内を走り回らされる夢だった。

7/14

怪しい病院みたいな施設で人類の進化に関わる実験をしていて云々みたいな夢だった。
殺人の疑いで個室に詰められていて、何人かで裏山をめっちゃ掘り返しているビデオを見せられて、これお前だろ?って尋問されているところで起きた。

7/16

JKの妹ができて、怪しいヤツに絡まれていないか調査することになった。
妹(仮)がこっそり通っている30後半ぐらいのぽわぽわしたお兄さんがやっている喫茶店に行ってみると、探りを入れているのがバレてしまい、一緒に鳥取に来いと言われる。
鳥取に行ってみると、普通科の高校の保健の授業をしていて、ただの教師だったと分かった。 安心しかけたところで、LINEに住所が送られてきて、一緒に寝てくれないと云々みたいなことを言ってきたのに、添い寝するだけだったから、ハッパかけてやろうとしたら羽交い締めにされて動けなくなったところで起きた。

7/17

NEWSのマッスーと、New Schoolerのしもれんと、自称大衆演劇のスター♂と一緒に曲作りをしないといけなくて、めっちゃ朝早くの公園に集合した。
大衆演劇のチラシを貰って、忍たま乱太郎の実写って、2.5でもやってたようなと思いつつも何も言わなかった。
大衆演劇の人がマッスーの大ファンらしく、めっちゃ話しかけていて作業が進まない。 しもれんはもちろん寝ている。 困り果てていると、マッスーが今からライブだと言って抜けてしまった。 こうなったら、真面目に作業するだろうと思ったら、大衆演劇の人が全員分のチケットがあるからライブを見に行くぞと言ってきて、何故かNEWSのライブ会場に行くことになる夢だった。

7/24

リストにある吸血鬼の夢をひとつひとつ見せられていく夢だった。
その後は、古い石造りのホテルの2~4階にある学校で働くことになって、外から廊下に入るためにパラシュート付きの飛べるリュックでぴょんぴょんしていた。
それから施工業者と合流して、かまど兼暖炉の修理をしていたんだけど、設計書がどう見ても耐熱レンガになっていなくて、その通りやったら火をつけた途端にめっちゃ泡が出てきてヤバいヤバいと言っているところで起きた。

7/26

2つの夢が入り組んでいてよく分からん夢だった。

1つは掃除のバイトで事務所に呼び出されたものの、現場を知らされていなくて、担当者を待つ間にトイレに行ったら、同じビルに住んでいるらしいメンヘラが共用トイレの個室でコンビニおにぎりを食いまくっていて、外に包みが散乱しているわ、隣のSKにゲロを吐きまくっているわで地獄だったので見ないふりして戻ってきた。
現場のホテルに着いてみると、他の業者と合わせて30人ぐらいスタッフが居て、責任者のオバサンが全く要領をえていない上に支配人になりきって謎スピーチを始めてしまったりして、しびれを切らした他社のチームがめっちゃ机をぐいぐい運んできて、あぶねえよと思っている夢だった。

2つめは、中学の遠足で京都に来ていて、細い路地に紫に光るサソリが居て、絶対近寄りたくないのに付き添いの大人が足で蹴りまくるから、ホントに止めてくれと思いながら走って逃げた。
不思議な形の観覧車に乗せられて、何周もしているはずなのに下ろしてもらえない。
一番高いところに行きたい人?と聞かれて、手を挙げる子がたくさん居たので、最悪……と思いながら、途中までは付き合ってやろうと思っていたら、観覧車から降ろされてバスに乗せられてすごい急な坂道を登り始めた。 こんなの無理じゃね?と思っていたら、信号に引っかかって、本当にバックしちゃうからここで止まらないでくれと祈っているところで起きた。

7/27

呉服屋の前の担当が大学で映像を作る勉強をしているらしく、学祭で上映するからどうしても来てくれと言われて行ったら、なんかすごい広い学校で全然会場にたどり着かない夢だった。