【流星群】2nd season

備忘録的ななにか。忘れた頃に更新されます。

3月の夢

2020/9/24 編集済

諸事情によりリンクの削除と内容の微修正を行いました。

 

絶賛時差出勤中なので、あまり夢は見ていない気がしていたけど、
そんなことはなかった……。

3/3

友人と一緒に市場の惣菜屋でバイトをしていると、猛烈に茹でガニが食べたくなって、隣の魚屋で買ってしまったら、余り物の刺身も付けてくれたので、ウホウホ喜んでいると、友人が昼食に買ってきたお好み焼きで店の1台しかないレンジがベチャベチャになり、ちょっとムカつきながら掃除する夢だった。 ちなみに他の店員はいなくて、レンジの汚れを気にするのは私だけだった。

3/4

今日の夢は、メモしようと机の上からコピー用紙を取ったつもりが、使い捨てのメガネ拭きで、気を取り直してもっかい掴んだら、やっぱりメガネ拭きで、キーッとなる夢だった気がする(メガネを拭いていたら思い出した)

思い出しパターンは珍しいのでアツい。

3/7

京セラドームの近くで、漫画家志望の人専用のアパートの管理人になる夢だった。
なかなか集まらないので、民泊もやっていたら、コンサートの客に人気が出てしまい、対応が大変だなぁと思いつつも、わざわざ遠征してくるほどアツい子に会うと刺激をもらえる的なアレだった。

3/8

眠くてぽやっとしていたら、夢の内容を9割忘れてしまった。
電車を改造した怪しい服屋さんで小さいヤカンをゲットして、先にシャワーを付けて、チャリの前かごに乗せて走ったら涼しくなるじゃんってめっちゃ主張してたけど、そこはメインじゃなかったような……
途中で寄ったコンビニの焼きたてパンが、そこら辺のパン屋より余程気合いが入っていて美味しそうだった。

3/13

野外でフリマをやってるところでコミケのパンフを売り続ける夢だった。
差し入れで薄い本をいっぱいもらえて嬉しかった。

3/19

今日は自分の職場で仕事をしている夢で、先輩に何かを教わっているところで起きた。締め切りが気になり侍……

3/21

大学時代のいつメンと韓国旅行に行くんだけど、何故か北海道経由で、空港の中でめっちゃ迷子になる夢だった。夢の中でコロナの影響があったかは分からないけど、韓国(行ったことないので、仮)の空港内のお店がほとんど潰れていて、やばいじゃんと言っていた。街中に出ても、ラブホとホスト用のメイクルーム以外は閉まっていて、いかがわしい街やな……ってなった。帰りの北海道で、DHCのCMの話になったのに、キャンメイクと勘違いして、話しが噛み合わないところで起きた。

3/22

JKになっていて、勉強合宿中なんだけど、何故か今の職場の先輩が先生になっていて、現代文を教わっている。でも、解説がちょっと納得いかなくてもやもやしていると、食器を洗いにきた男子たちも同じだったようで、食器を洗いながら、熱く語り合っているところで起きた。車の運転が下手すぎて、隣の店の駐車場まで突っ切っていってしまったり、自宅の壁を変な色で塗ったと責められたりする夢だった。

3/27

人口が激減したので東北あたりの寒い土地に村ごと移住させられることになり、家族と一緒についていくんだけど、畑仕事を強制されたり、同じような境遇で知り合った少年と仲良くなって、始めはあれ買ってこれ買ってと言うので、物乞いかと思ったけど、親に構ってもらえてないだけだったので、数年後にはプロのサッカー選手になると言って巣立っていった。マスクを配布する役でうろうろしていたら、村で唯一のレストランの出入り口側にお巡りさんが2人座っていて、めっちゃ下品な顔の女が取り調べされてたんだけど、そこで出されていたオムライスがめっちゃ美味しそうで、これはオムライス食べたさに犯罪が起きてしまうのでは?と心配になるレベル。庶民の贅沢と言えば、サービスエリアでご当地土産を買って楽しむことなので、帰ってこない人らを迎えに行ったら、案の定インスタントの激辛瀬戸内レモンスープを飲んでいて、私も口に入れられたけど、めちゃめちゃ辛くて死ぬかと思った。

3/28

外出自粛に飽きて、友人たちと個人商店がいっぱい入っているらしいアパートに来たら、何故か地元の同級生と遭遇。ここは何の店だった?と聞いたら、店じゃなくてシャワーだったと言われる。
自宅に帰ると、家族と引っ越し業者が荷物を詰めている。フリマで買ってきたような巻数飛び飛びの古マンガがいっぱいあって、自分で買った記憶はないけど、絵柄は割と好きで、捨てるかどうか迷って半分ぐらいしか捨てられなかった。
業者の人がシャワーを借りたいと言い出したので、良いですよと言って、服を脱ぎ始めたかと思うと、怪物に変身したので、追い出さなきゃ!と思っていると、他の業者の人は消えて、その怪物が本体と分かる。
玄関を開けると、廊下と階段が消えていて、外には出られない。
寝直したときは、フェストゥムに侵略された街で、ファフナーに乗った一騎と乙姫ちゃんがバリバリ戦ってる夢だった。
乙姫ちゃんに、もっと変化を受け入れないと、宇宙に行けないと言われて、一騎がモタモタしているところで起きた。
私はその街のコアかなにかで、島の設備を自由に動かせるんだけど、街を守るのに精一杯で、敵の駆逐はできなくて困っていた。

3/29

職場から昼ご飯を買いに行くつもりが、エレベーターで居合わせた所長と話し込んでしまい、たどり着いた難波の人が全然居ないフードコートでカツ丼をたべて代金を払おうとしたら、お代は500円と着ているものだ!と言われ、渋々ハンガーに着ているものを掛けて出て行くんだけど、やっぱり親に買ってもらった服を無理矢理奪われるのは悔しいので、店に取り返しに行く。昼休みをオーバーしてしまいそうなので、会社に電話を掛けようと思ったら、携帯がバグりはじめて、時計が15時になったり、99時になったりして、もうこんなときにー!ってイライラしていると、さらにアンケート業者から電話が掛かってきて、ヒプマイのキャラについて聞きたいとか言うので、ブチ切って、もうどうにでもなれの勢いでさっきの店員の前に行って、社長を出せと言ったら、服は返ってくることになったけど、転売用に袋に入れて並び替えられていて、探すのがめっちゃ大変に……
という夢だった。

3/30

体は小学生ぐらいなのに、中身は今のままで、気孔か整体かの研究を極秘でやっていて、自宅から3分ぐらいのところに研究所があって、その隣にスーパーがある。スーパーに行くから何を食べたい?と母に聞いてみると、自分のだけ買ってこいと言われ、とぼとぼスーパーに行くと、妹と祖母がカゴに山ほど買い物をしていて、みっともないから買い占めるなと言いたかったけど、もうボケちゃってるので言うことを聞いてくれやしない。妹もカゴを3つも持たされて迷惑そうなので、助けに行った途端に、祖母がまたたこ焼きを買うと言い出して、ウワーッ助けてくれと思っているところで起きた。